【緊張型頭痛の方へ】
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緊張型頭痛とは
頭痛にはいくつか種類があります。
大きく分けて【緊張型頭痛】【偏頭痛(片頭痛)】【群発型頭痛】
それぞれ原因が異なるので当然、治療法も変わってきます
それがパソコンなどの前のめりの姿勢や、眼精疲労、精神的ストレスなどで
一般的に多いのが『緊張型頭痛』といわれる状態です
頭痛=偏頭痛(片頭痛)
という勘違いが多いですが
実は【緊張型頭痛】という人が多いんです。
私自身もストレートネックから来る緊張型頭痛で悩まさていました
朝起きると後頭が痛い、仕事終わりの夕方になると頭痛がする
そんな状態で薬に頼る毎日でした(今は改善しています)
緊張型頭痛は原因がはっきりしていて、正しいアプローチさえすれば
比較的早く症状は改善していきます。
緊張型頭痛はこんな症状
一般的に下記のような症状が「緊張型頭痛症状」といわれます
緊張型頭痛はどうして起きる?
緊張型頭痛は「後頭下筋群」と呼ばれる後頭部の小さな筋肉が
「大後頭神経」を圧迫することで生じます
大後頭神経は後頭部から頭頂部にかけて伸びている神経です。
緊張型頭痛の症状はこの神経に沿って生じるので
「後頭部から頭痛がスタートして、頭のてっぺんに移動していく」
という方がほとんどです。
そして「大後頭神経」を圧迫しているのが後頭下筋群という小さな筋肉です。
大後頭神経はこの小さな筋肉を突き抜けて走っています
これはとても大切なことです
だからピンポイントでアプローチしていく必要があるんです
正しい知識で症状改善
あなたはこんな流れで対処療法として「緊張型頭痛」の治療をしていませんか?
・筋肉を柔らかくする薬&痛み止め
・牽引治療
・電気治療
そして、「効果がない」「これでは治る気がしない」と感じたはずです。
頭痛で病院に行くと、MRIやレントゲンを撮影し、
脳や神経・血管の状態見て診断が下りますが、
画像上では「筋肉の状態」は見ることはできません。
ここまでを読んだあなたなら、
「もしも筋肉に原因があった場合、治療が変わってしまう」
ことは、容易に想像できると思います。
緊張型頭痛の症状は「筋肉」に問題があるんです。
(残りの2割は神経や骨・関節の問題なのでレントゲンで確認でき診断と治療がなされます。)
だから対処療法でいつまでたっても症状が改善しない時は
首の筋肉(後頭下筋群)への正しいアプローチが必要になります
そして
後頭下筋群か硬くなる原因の背骨全体(姿勢)へのアプローチ
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